2013年01月12日
ストーリーその3
映画「うまれる」の、3つめのストーリーをご紹介します。
今回は、「出産予定日に我が子を失った夫婦」のお話です。
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関根雅(まさし)(32歳)、麻紀(31歳)夫婦の子どもは、出産予定日に突然、お腹の中で亡くなった。
娘に「椿」という名前をつけて見送った後は、深い悲しみの中で自分たちを責め続ける日々を過ごしていた。
そんな夫婦を救ったのは、「わたしがあなたを選びました」という本の著者である産婦人科医、鮫島浩二との出会いだった。
自分たちを親として選んでくれたはずの子が、なぜ、うまれてくることができなかったのか? その問いに対して、鮫島医師は...?
(「うまれる」HPより抜粋)
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続きは、上映会当日をお楽しみに!